« 2005年09月 | センスオブワンダーニュージーランドTOPへ | 2005年11月 »
ブリティッシュガーデンでお茶を
2005年10月31日
いつもは掃除、洗濯、食料品の買いだしでほとんどが終わってしまう土曜日の午後ですが、
先週の土曜日は、ご近所のおばちゃんに誘われて、
彼女の義理の娘さんが最近開いたというティーハウスへ行って来た。
通りから見る家の外観は、ごく普通の2階建てのお家。
そこがティーハウスであることすら気づかない人は多いと思う。
前庭では、高校教師をしている息子さんが、土曜日なのでお庭の手入れに忙しそう。
車を家の前庭の駐車場に止め、建物を回り込むと
そこにはなんと、美しく正方形に型どられた花壇が目に飛び込む。
”エッ!こんなところにこんなものが??”
というのはNZで時々おこる現象。
十文字で区切られた花壇の4つの空間には、
それぞれ違った色のパンジーが植えられていて、
真ん中には小ぶりの噴水。
大きなお庭ではないのだけれど、回りに高い建物がないせいが、
空間がとても広く感じられる。
裏から建物に入ると、
建物の1階の二部屋分がティーラウンジにあてられてる。
あとの部分は家のオーナー(息子さん一家)の住まいになっているそうだ。
私たちはコーヒーとサンドイッチを注文し、
久しぶりに女同士のお喋りを楽しんだ。
サンドイッチ、マフィン、スコーン、ワゴンで運ばれるさまざまなケーキ類まで、
かなり本格的なティーを楽しめるお店です。
残念ながら、日曜と月曜はお休み。
近頃、カフェに入ると100%アルコールを頼んでしまう私にとっては、
アルコールのないお店というのはなかなか貴重な存在!?
次回はクリームをたくさんつけて、
お手製のスコーンをいただきたいものです。
あ、でも、サンドイッチはかなりいけました。
きゅうり、卵、トマト、スモークサーモンなど、
具がおいしくて、パンの湿り気が抜群!
投稿者 ワンダ : 11:10 | コメント (2) | トラックバック
働く自由、働かない自由
2005年10月26日
実は自分自身はワーキングホリデーの経験はありません。
昔からワーイングホリデーの存在は知っていたのですが、
自分の英語ではとうていガイコクで仕事をするのは無理だろう、と
妙に謙遜していたのが原因です。
そのくせ、旅行で来た際に、ひょんなことからワークビザを出していただけることになり、
突然仕事を始めたのですから、
人生わからないものです。
ま、その後そのまま順調にここまで来たわけではなく、
日本に戻ったり、またこちらに戻ってきたり
紆余曲折を経てコンニチに至っているわけですが。
最近のワーキングホリデーの方々は、
仕事をしない傾向にあるようです。
その原因は様々なのでしょうけれど、
こまかな事実を調べて分析したりするのは私の性に合わないので、
あくまで世間のうわさから結論を出させていただきますが…
時給が安い
日本で働いて疲れているので、NZでは骨休めをしたい
そこそこ貯金をもってきているので、使い終わったらさっさと日本に帰る
とまあ、以上3つくらいが大きな原因でしょうか?
仕事がない。というのを働かない理由にあげる人もいますが、
これはホント、ホント~に!
自分のこころがけ次第です。
以前わがオフィスに時々遊びに来てくれた男性(日本の大学を休学中)は
求人の張り紙に頼っていてもなかなか仕事が見つからないので、
地元のスーパーにCV(履歴書)を持って職探しにまわり、
とうとう大型スーパーのパン焼きの職を得て、
3ヶ月まじめに働き通しました。
まわりはおもいっきりローカルな人達で、英語にも苦労したようですが、
勤勉で努力家の彼は、最後にはワークビザを出すから延長しないか、
とまで言われ、大学復学の必要にかられ、惜しまれつつ日本に帰って行きました。
一生懸命叩いたら、扉は開かれるものです。
”仕事は日本でもできるし~。ま、いいか!”
でも結構ですが、
一度くらいは大きなチャレンジをしてみてもいいのではないでしょうか。
投稿者 ワンダ : 10:41 | コメント (0) | トラックバック
時の流れに
2005年10月25日
最低でも、週に一度は日記を更新するように、と
元締めからきっつく言われているんですが...
ふと気がつくとざっと2週間もたってしまっているではないですか。
That’s NZ ですね。
時代の波どころか、時の波にも乗り遅れてしまうこののどかさ。
東京にいた頃は、仕事行くために食べて寝て、週末は休養して、
って感じだったのにね。
今は習い事を遂行するために、
仕事もさっさと切り上げているのが実態。
ま、乗り遅れてるのは、ただ単に私の資質のなせるわざかもしれないけれど、
ゆっくりしたくてやって来たNZ。
到着早々はしばらくゆっくししよう、と目論んではいたけれど、
早々の時期はとっくにおわり、もうじき丸6年!?
この6年で増えた英単語はいったいいくつなんだ???
20以上100未満...
よおおおし。
今日から1日イチ単語だ!
こんな低い目標を立てる自分も嫌いだけど、
それすら実行できないであろう自分をすでに予測している自分はもっと嫌いです。
投稿者 ワンダ : 12:45 | コメント (0) | トラックバック
三寒四温とトースター
2005年10月10日
世界中異常気象だそうなので、
“春にしちゃ寒い!”
なんてことくらいで文句言ったらバチがあたりそうな今日この頃。
日本の春の代名詞(?)に“三寒四温”
という言葉があり、日本の春のうつろいやすい気候を大変よく表している。
ここにもあります、三寒四温。
ただし、三とか四という数時はほとんど意味をなさないのが特徴。
太陽がサンサンと照り、
町行くKIWIたちは、ほとんど肩出し、ヘソ出し、老いも若きもアイスクリーム。
という日があるかと思えば、
翌日は、タートルネックにフリース、又はフード付の分厚いジャケットに早替り。
きのうと今日がまさにそれ。
三寒四温、の柔らかなヒビキとはちょっと何かが違うような...
話は変わり...
父からメールが来た。
母の留守中、パンをオーブントースターで焼いたら焦げてしまった...
というどうってことない内容。
そこで思い出したのが、こっちのオーブントースター事情。
NZには、いわゆる日本人が想像するようなオーブントースターは
”ない“ と見た。
我が家にも、割と最近オーブントースターがやって来たのだけど、
それは、私たちがイメージしたオーブントースターとは若干違う代物だ。
第一に、NZ人は厚切りトーストを食べる習慣はなく、
そんなものを好きなKIWIは、日本でのワーホリ経験者とか、
交換留学で群馬に行っていたなど、そんな過去を持つ人にかぎられている。
(別に群馬でなくてもいいのですが、私のまわりには群馬経験者はかなり多い)
NZ人は、薄切りトーストパンをトースターで焼き
厚切りトーストにとろけるチーズをおいて焼く、という発想はない。
したがって、トーストを焼くためのオーブントースター文化が少し立ち遅れているらしい。
我が家のオーブントースターは、もちろん中国製。(別にどーでもいいけど)
うちではパンを焼くためではなく、もっぱらお餅を焼くために使われている。
しかし、お餅を焼くのにも結構時間がかかる。
そして、オーブンの回り、特に上の部分はかなり熱くなる。
お餅をやきながら、オーブンの上で目玉焼きができそうなくらい、
といったらおわかりいただけるでしょうか。
そして、タイマーの音がこれまた想像を絶している。
日本のオーブントースターは、日本全国”ジッジッジッジッ.........”
と軽快な音を刻んでくれるのに、
うちのオーブントースターは、”カチッカチッカチッカチッ.........”
と何やら恐ろしいことがおきる前ぶれのような音を発する。
そして、15分ほどかけてやっと焼けたお餅は、
焼けすぎた表面と、まだ生煮えの部分と、爆発して中味がなくなってしまった空洞と化している。
途中でひっくり返しても、なかなか満足のいく結果が得られない。
今度日本へ帰ったら、オーブントースターを買ってこよう!
などという考えが一度は頭をよぎったけれど、
お餅を焼くのが年に何回かを考えたら、
今のオーブントースターで充分。
パンはトースターで焼くんだし…
オーブントースターの上で目玉焼きをやいたら、
写真をとってUPします。
投稿者 ワンダ : 11:51 | コメント (1) | トラックバック
感情が言葉を生む??
2005年10月05日
先日の日記内で、
さっそく間違い発見
Something's Gotta Giveが正解でした。
'S
などの細かいものは”どーでもいいもの” ”あってもなくてもいいもの”
として扱ってしまうあたりからして、英語との相性が悪いのかも~
ということにしておいて。
ところで、このタイトル、どうやって訳すんだろうと、
日本語のHPを見てみました。
“恋愛適齢期”
なーーんだ。
うまく訳せないから意訳で誤魔化したのね。
同感どうかん。
それにしても、感じが5つ並ぶと、中国映画に見えてくるのは気のせい?
映画のサブタイトルの次に欲しいものは、
英語の台本をきっちり日本語に訳した台本です。
こうでもしないと、2つの言葉の溝は私には埋められそうにありません。
回りには英語ネイティブがうようよいるんだから
会話で練習しなさい!
などと人には指導したりもしますが、
用もないのに“会話を楽しむ”という行為が、
私にはとっても苦痛なのですね。
自分の英会向上のために、人を利用してもいいのか?
などと、妙に堅苦しく考えてしまって、
へらへらと曖昧な表情をしながら口を閉ざしてしまうのです。
なんかこう~
感情が爆発すると、結構英語も出て来るんですけど、
最近、感情そのものが退化してしまって。
にやにやしていて何を考えてるのが全くわからない、
という、ガイコク人が日本人に対して抱く感想そのものを実行している自分。
私って結構オーソドックス??
投稿者 ワンダ : 14:34 | コメント (0) | トラックバック
週末の実態
2005年10月03日
ネタのためにも、もっと積極的な生活をしなくては!
と思いつつも、
現在、久々のひとり暮し中なので、
ネタになるようなことはまるでなく、
自分がガイコクにいることも忘れてしまうほどのジミジミ生活。
少しでも英語に触れなくては、と
家で映画鑑賞にふけるその様は、
東京でのOL時代と何も変わりなし。
違いと言えば、ビデオテープからDVDになったことくらいかな。
でもこの違いは大きい。
東京時代は、日本語の字幕を読むまいと、
画面下10cmには目を落さないよう
なんとなーーく画面の上部をにらみながらも、
チラチラと視界に入ってくる日本語は即座に脳に伝わり、
だめだめ、英語をきかなきゃ、とさらに努力を試みるものの、
結局映画の内容がまったく掴めず、
同じビデオを何度も見る羽目になったものだ。
週末は、ダイアンキートンの"Something Gatta Give"(たぶんこんなの)
を鑑賞。
最初はサブタイトルなしで始めてはみたものの、
ものの3分であきらめ、
サブタイトルのお世話に。
便利だ。
文字なしだと、アメリカ英語がレロレロと脳みその表面を流れていくだけなのに、
英語の文字が加わると、いきなりそれば意味のある言葉に変わってくれる。
もう一つ、ブリジッドジョーンズ、"The edge of reason"
も見た。
今ごろやっと。
ブリジッドはハッピーエンドなのに、
レネーゼルウェガーはなぜかハッピーになれないらしい。
なんか、ブログのカテゴリーと全然!違うこと書いてます。






