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冬の夜のお散歩の風景
2006年07月19日
今年は冬の訪れが早かったですね。
でもこのところは春も遠くに感じられるほどの陽射しの日もあったり、
あれっ?このまま冬が終わってしまうのか?
スキー、スノボーの季節はこれからじゃなかったのか?
と疑問も抱いていたりしましたが、
今日は久々冬!って感じの日です。
雨もしょぼしょぼ降ってるし…
そういえば、夕べは霧がすごかったですね。
昔、イギリスの英語学校にちょろっと通っていた時に、
夜の特別講義で聞いた、切り裂きジャックを思い出しました。
そんなジャックに思いを馳せながら(?)、
勇敢に夜のお散歩に繰り出した私でした。
近頃趣味のスポーツをサボりまくっているので、
せめてお散歩くらいしないと、このまま身体がなまってしまいそうなので。
クライストチャーチの住宅街の夜9時すぎというのは、
文字通り人っ子ひとりいないです。
いや、実際には、犬をお散歩させているボーっとした若者ひとりと、
24時間のATMに向かってピコピコやっているおじさんの2人に遭遇しました。
若者はみなりもちょっと怪しくて、”もしや切り裂きジャックもどきのナイフ所持者?”
と少しだけ疑ってみましたが、
すれ違いざま、もの憂げに”グッダーイ...”と声をかけてくれました。
ATMピコピコおじさんは、何かにてこずっているいたらしく、
ピコピコピコピコ...という機械音を霧の町に響かせながら
それでもピコピコと闘っておりました。
残高が足りなかったのかなあ、と、
ちょっぴり悲しくなってしまったお散歩でした。
街灯がかなり明るいので、
夜のお散歩もちっとも恐くはありませんが、
夜の一人歩きは一応お控えくださいな。
特に町中のちょっとはずれた通りなどは実際事件が起こります。
ぜったい一人歩きはしないで下さい。
現在夕方の5時半ですが、
大聖堂広場の夕暮れも大分深まってきました。
でも、大分日が長くなってきているのはたしかです。






